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戦国島津をこよなく愛するが、歴女ではない。

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2013.02.16/ 18:05(Sat)
突然ですが私、戦国島津をこよなく愛しております。が、

断じて歴女ではありません。

別に歴史に興味があるとかじゃなく、ただひたすらに島津家の教えというか、いろは歌が好きでして。
島津忠良公が残した、薩摩の郷中教育の基本となっているものなのですが、ここには生きて行く上で現代であっても心に留めておくべき殆どが説かれていると思うのです。自己啓発本なんぞを読むぐらいなら、いろは歌を読み砕いて暗誦する方がよほど人生の糧になると思う。

少なくとも、維新を名乗る政治家は全員暗誦できるようになってから名乗れ、と。

それぐらい感銘を受け、その忠良公の教育を受けた戦国島津の四兄弟の歩んだ生き様に惚れ込み、現在に至っております。
なので歴女とは若干異なる入り方な上に、あくまでも島津家限定なのです。関連する歴史は詳しいけど、あくまでもそれは、島津家の辿った歴史の背景としてしか興味ないっすw

本日、ちょっとお出かけしたら気候も良かったので、戦国島津家所縁の地に立ち寄って来ました。
興味ある方少ないでしょし、長くなりそうなので畳んでおきます(笑)。
 

まずは、平松神社に。

IMAG0556.jpg

Wikipediaに記事すらない神社なのですが(泣)、島津歳久公を祀った神社です。
島津歳久は、島津四兄弟の三男です。余り目立った功績が見られなかったり(てゆーか、他が凄まじいだけなんだけどな)する為、何となーく忘れられがちな悲しい立ち位置の方ではありますが。戦国無双とかでも、モブ武将にいなかったりするもんな……豊久は絶対いるのに。いや、豊久地味に人気あるけど。

私、四兄弟で一番好きですけどね。歳久って。

ちなみに、島津歳久公については「島津歳久の自害」という、平松神社の宮司さんが執筆された書籍が詳しいのですが、残念ながら全国的に取り扱いはないっすね。
私は、確かどっかの島津関連の特集展示会みたいなので買ったかなぁ。あ、仙厳園でも取り扱ってるかな??

IMAG0554.jpg

IMAG0555.jpg

国道10号線沿いの高台にあるので、ロケーション最強です。角度によっては桜島まで見えるかもしれない。
ただ、全く整備されていない上に踏み切りのない線路の真横にある為、かなり気を付けないと入って行けない場所ではあります。あと、滅多に気付かれないとも思う。

昔は心岳寺詣りってことで、妙円寺詣りと並ぶお祭りがあったらしいんですけどね。その日は臨時で列車が停められて、平松駅となっていたとか。私が生まれる前に、もうなくなったみたいなんですけど。復活して欲しいなぁ。
歳兄は、歴史的にもっと評価されていいはずだー!

で、帰りにちょっと菜の花の季節だねーという話になったので、精矛神社へ。
精矛神社は加治木町にある神社ですが、川沿いの道を通る際に対岸がホントに菜の花だらけの菜の花ロードになってるんですよ。近隣の高校のマラソンコースにもなっていて、ウチの弟は当時「菜の花の匂いで走ると気分悪くなる」と言っていたぐらいの菜の花ロード(笑)。

IMAG0557.jpg

こちらは、島津四兄弟でも最も有名な次男の島津義弘公を祀った神社です。
義弘は戦国無双でも戦国BASARAでも登場していますから、認知度はたぶん最も高いかと。いつか大河ドラマで見たいという私の夢は、果たして叶うのでしょうか。朝鮮出兵が引っ掛かるのかな、やっぱり。あそこ削除しちゃうと、完全超人っぷりが薄まっちゃうし無理なのかなーあ??

ちなみに島津義弘についても、歳久同様に「義弘公軍行記」という書籍が非常に詳しいです。これも全国的には取り扱ってないけど。同様に展示会とか仙厳園とかでしか扱ってないと思われる。
まぁ、この方はいろいろ書籍出てますけどね。私が持ってるだけでも、たぶん5~6冊ぐらいあると思う。

IMAG0559.jpg

ここは本当に季節ごとに綺麗です。
今は寒桜が綺麗でしたが、もうちょっとすると参道が桜満開になって、道幅が狭いところにみっちり桜並木だから桜に突入して行くような感覚が味わえる絶好ポイントなのです。私は大好き。毎年、桜を見に行くならここ!ってぐらいに行ってます。

今日はちょうど自顕流の稽古中だったようなので、ちょっと見学して来ました。
ちなみに、示現流と、自顕流って別物らしいです。薩摩で伝えられるのは、本来は自顕流らしいですよ。
それに関しては、薩摩の秘剣―野太刀自顕流 (新潮新書)に詳しく書かれています。この著者の方が、稽古つけてらっしゃった方だと思われます。

ホント、鹿児島の義務教育には郷中教育復活させたらどやねん、と本気で思います。
道徳の時間なんていらないよ、いろは歌をちゃんと理解して心に刻む事が出来ればそっちの方がよほど心の為になると思う。大人になってからきちんと見直して、こんなにスゴいことをシンプルに言ってたんだなぁと思って感銘しましたもん。

一見の価値はありますよ、いろは歌。
乱発される自己啓発本を読み漁る前に、一度検索してみてはいかがでしょうか。あの一句一句を心に留めながら読み砕いて行けば、自己啓発本なんて不要だと思えるかと。

少なくとも、私はそうでした。
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Category: 戦国島津探訪
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